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よくわからないジャンルの音楽を知りたい!【演歌編】

あけましておめでとうございます。

2016年第一弾、第7回目は【演歌】です。

毎年、年末の紅白歌合戦では多くの演歌歌手が出場しています。
その印象が強く、演歌は日本の心、古くからの伝統と思っていませんでしたか?
実は、40年程度の歴史しかない、ごく新しいものなのです。
※今回は「演歌の花道」DVDーBOXから好みの歌を選びました。


演歌とは (エンカとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

戦後まもなくから親しまれている歌謡曲の一種である。

何をもって演歌とするかは諸説あるが、一般に、

ヨナ抜き音階(あるいはニロ抜き音階)を用いる
〝こぶし”の効いた歌声
歌のテーマは主に海(特に日本海)、酒、女、北国、雪
といった特徴を持つ。




坂本冬美の「夜桜お七

美しすぎる歌声にこのメロディがカッコイイ。
いろんな要素を融合させた演歌で、「夜桜お七プログレなのか?」というテーマで取り上げられたこともあります。



北島三郎の「まつり」

この歌は大音量で聞くのを推奨します。
歌を聞いてるだけなのに体が熱くなるようなパッションを感じます。
オリンピックの開会式にどうでしょう?



杉良太郎の「すきま風」

時代劇『遠山の金さん』のエンディングテーマです。
さりげなく寄り添ってくれる歌詞と、杉様の歌声が心にグッときます。
時代劇に使われる歌っていいものが多い気がします。



島倉千代子の「人生いろいろ」

有名なサビよりそれ以外のほうが好きな歌。
ピポパのメロディが癖になり、途中転調するところは鳥肌が立ってしまいます。



八代亜紀の「おんな港町」

こぶしがきいているハスキーな歌声と当時の美貌がすばらしい。
イントロから、ムードたっぷりのこの曲はいろんな音を楽しめます。

まとめ

最初は曲探しに困りましたが、この「演歌の花道」DVDーBOXを見つけてから楽しくなりました。
これまで興味がなかったので、いい歌がたくさんあると知れてよかったです。
冒頭で少し触れた演歌の歴史と日本の心なの?いう話ですが、詳しくはこの本で言及されています。

創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書)

創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 (光文社新書)

 


 本の内容は、このエントリが参考になりました。

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