英語を勉強する(1):洋楽を口パクで歌う
Apple Musicで歌詞を見ながら洋楽を歌う学習法のルールを作りました。
・視聴はイヤホンを使う。
・英単語や文法を調べない。
・舌の位置を守る。
・Albumごとに聴く。
・口パクでもOK。
ルールを簡単に説明します。
・視聴はイヤホンを使う。
→集中するために、Youtubeや、海外ドラマを観るときも使用します。
・英単語や文法を調べない。
→今は、listeningと発音の学習なので、必要ありません。
・舌の位置を守る。
→一番大事なことなので、舌の位置を常に意識します。
・Albumごとに聴く。
→無理して1曲を繰り返し聴くのはつらいのでAlbum単位で視聴します。
・口パクでもOK。
→本人になったつもりで、口の動きをを意識しながら口パクします。
仕事からの帰り道や、家族がいる家でも、気軽にできる方法です。
口パクするなら女性の歌にしようと、コートニー・バーネット『Sometimes I Sit and Think, and Sometimes I Just Sit』をダウンロードしました。
口パクのいいところは、自分が歌っているように錯覚できるところです。
まとめ
英単語の意味が分からないままで、口パクで歌ってもいい学習法です。
お手軽で簡単、こんな方法が使えるのは、Phonicsの発音を学んだからこそです。
洋楽の歌詞が気になりますが、少し先の未来の楽しみとして残しておきます。