おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する

これ系タイトルのブログ記事を読み漁ったので、わたしもやってみました。

 私得なこの企画。元記事様、感謝です!

skky17.hatenablog.com

ランキングを発表するにあたって、ルールは以下の4つ。

 

・  「完結済」、「連載中」の区別はしない。

・  同じ作家の作品をランキングに入れない。

・  漫画の神様的な位置づけの人達はランキングから除外する。

・  客観的な評価基準があるわけでなく主観でなんとなく順位をつける。

 

同じ作家の作品を入れないのは、そうしないと同じ作者の作品ばっかりがたくさんエントリーしまいそうだから。あと、手塚治虫とか石ノ森章太郎みたいな大御所系は、ランキングに入れようとすると色々と面倒くさいので除外することにした。

(除外リスト:手塚治虫 石ノ森章太郎 横山光輝 赤塚不二夫 さいとうたかを 水木しげる 松本零士 楳図かずお 藤子不二雄 長谷川町子 さくらももこ ちばてつや 永井豪

 

第100位 彼岸島

 行方不明の兄を探すため友人と渡った彼岸島で吸血鬼と戦うサバイバルホラー。絵が下手なせいか正直あまり怖さはなく、シュールギャグ漫画といわれることもある。わたしの中でシリアスな笑いといえばこの漫画を思い浮かべる。

第99位 関根くんの恋

関根くんの恋(1)

関根くんの恋(1)

 

 イケメンエリート、三十路、眼鏡、鈍感、受け身、器用貧乏。これでもかと理想を詰め込んだ関根くんの恋を見守る漫画。なんかもう設定がズルい。

第98位 だめんず・うぉ~か~

だめんず・うぉ?か?(1) (SPA!コミックス)

だめんず・うぉ?か?(1) (SPA!コミックス)

 

 ダメな男(だめんず)ばかり渡り歩く女の体験談マンガ。ネタは一般から募集され実際に作者が取材している。ありとあらゆるタイプが登場するので、恋人がもしかしてだめんずかも?と思い始めたら読んでみよう。

第97位 南くんの恋人

南くんの恋人 (文春文庫)

南くんの恋人 (文春文庫)

 

 「ガロ」で一番有名になった漫画。高校生の南くんと、突然小さくなった恋人ちよみの同棲生活を描く。作者が「小美人ポルノ」と言うように舐めたり触ったり、性的な描写が多い。4度目のドラマ化が決定したけど、原作知ってるとまるで別物で、まずイケメンが南くんを演じるところから間違っている。
 

第96位 BECK

 青春×音楽漫画でバンドもの。アニメは見てないけどあの作画は失敗だと思う。上手くアニメ化していればもっと人気が出る原作だけに勿体なかった。BEAT CRUSADERSヒダカトオル氏が担当するなど音楽には力入れてたみたいだけど…

第95位  我妻さんは俺のヨメ

我妻さんは俺のヨメ(1) (週刊少年マガジンコミックス)

我妻さんは俺のヨメ(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

 タイムスリップ系のラブコメ。パロディー満載のギャグ漫画で最初の方は面白い。ヒロインが増えてのハーレム展開と絵柄が変わってしまったのが非常に残念。もっとラブコメとして描いてほしかった。

第94位 女ともだち 

 小学生が読む「りぼん」で連載してたとは思えない昼ドラちっくなお話。芸能界に足を踏み入れることになった主人公の菜乃が、女優を目指す親友のこずえと同じ人を好きになってしまう。人気アイドルの野口晴臣をめぐっての三角関係を当時ドキドキハラハラしながら読んでいた。

第93位 打姫オバカミーコ

 駆け出し女流プロ雀士のミーコが師匠の波溜といっしょにプロ競技麻雀の世界で成長していく麻雀漫画。1話ごとにポイント解説もあるので麻雀初心者でも大丈夫。ギャグ漫画なので気軽に読めてストーリーも面白い。

第92位 まっすぐにいこう。

まっすぐにいこう。 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)
 

 わたしが捨て犬を拾うきっかけになった漫画。犬のマメタロウ視点でお話は進む。この漫画を読んでなかったら犬を飼おうと思わなかっただろうな。

第91位 東京トイボックス

東京トイボックス 新装版 1

東京トイボックス 新装版 1

 

 ゲーム会社スタジオG3で働く人々の姿を描いた業界漫画。アニメの『SHIROBAKO』を観たとき、この漫画を思い出した。ゲーム好きの人は楽しめると思う。

第90位 デトロイト・メタル・シティ 

 松山ケンイチ主演で実写映画化された。漫画に忠実な映画はキャストの再現度が高く、ストーリーも上手くまとまっていて期待以上に面白かった。個人的には実家に帰省する話とラッパー鬼刃の話が好き。 

第89位 クロサギ

クロサギ(1) (ヤングサンデーコミックス)

クロサギ(1) (ヤングサンデーコミックス)

 

 主人公は詐欺師のみをターゲットにする詐欺師(クロサギ)。山下智久主演のドラマは脇役とゲストが豪華でみごたえ十分だった。漫画の作画はどこか物足りなさを感じる。

第88位 サラリーマン金太郎

サラリーマン金太郎 第1巻

サラリーマン金太郎 第1巻

 

 暴力団の元ヘッドの矢島金太郎がサラリーマンとして活躍と成長を描いたビジネス漫画。絵柄のわりに読みやすく、読み始めると止まらない。現在も『サラリーマン金太郎五十歳』として連載している。

第87位 闇金ウシジマくん

闇金ウシジマくん(1) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん(1) (ビッグコミックス)

 

 読んでてやな気持ち、思ったより最悪…面白いは面白い(笑)byエレキコミックやついいちろうおぎやはぎPodCastでよく宣伝されてる。読んでてやな気持ちになるって本当にそのとおり。ドラマも面白いけど、オリキャラ(女)は止めてほしい。

第86位 殺し屋1

殺し屋1 第1巻

殺し屋1 第1巻

 

 変態しか出てこない上級者向け漫画。バイト先の休憩室にあったのを読んでみたら気持ち悪くてびっくりした。女子高生には刺激強すぎでしょ。でも、結局最後まで読んでしまった…

第85位 堀田

堀田(1)

堀田(1)

 

 この作者の描く絵は女の子が可愛くて、男の人がちょいキモイ。同じ作者の他の漫画はどうも苦手だったけど、このシリーズだけちょっと好き。肌色成分多め漫画。
 

第84位 お茶にごす。

 最強の不良・デビルまークンが茶道部に入部する話。サクサク読めるしキャラが可愛い。この作者の絵は上手くないけど味があると思う。

第83位 アウターゾーン

 「世にも奇妙な物語」のような世界観で小学生のころ好きだった漫画。ホラーやオカルト、SFを主な題材としている。『SLAM DUNK』や『幽☆遊☆白書』の同時期に『ジャンプ』で連載されていた。全然『ジャンプ』っぽくない。

第82位 東京BABYLON

 CLAMP作品で唯一読んだことのある作品。当時の装丁は東京と大きく書かれているのが、スタイリッシュでオシャレで、わたしの厨二心をくすぐった。陰陽師である主人公と双子の姉、暗殺集団に所属する男、この3人が東京を舞台に活躍する伝奇ファンタジーというのもまた。

第81位 ドラゴンヘッド

 ドラゴンヘッドと言えばノブオ、あやうくトラウマになりかけた。この作者の「座敷女」もそうだけど、触れてはいけないとこに簡単に踏み込んでくる。ノブオとか漫画に出したらあかんキャラを3人の生存者のうちの1人で話を進める思惑が怖ろしい。

第80位 マンガでわかる株式投資!女子高生株塾

 女子高生に教師が教えるという設定で、株式初心者にやさしい本。アメコミのようなオールカラーの絵もクセがあるけど読みやすい。株の知識を簡単に手に入れるには最短の良書。

第79位 ぼくらのフンカ祭

ぼくらのフンカ祭 (ビッグコミックススペシャル)

ぼくらのフンカ祭 (ビッグコミックススペシャル)

 

 一巻完結で面白い漫画はきっとたくさんあるけど、こういう時すぐに思い出せない。この漫画は2013このマンガを読め!で1位だったので読んでみた。なるほどこれは良い青春漫画。たぶん映画化すると思う。個人的には「青春デンデケデケデケ」のような映画になったら嬉しい。
 

第78位 幽麗塔

幽麗塔(1) (ビッグコミックス)

幽麗塔(1) (ビッグコミックス)

 

 レトロな雰囲気のミステリー漫画。トーンが多めの綺麗な絵柄で、変態描写もあまりグロく感じなかった。全9巻で伏線をしっかり回収して完結している。

第77位 高校デビュー

 少女漫画で好きなマンガ家と言えばこの先生。『先生!』も『青空エール』も『俺物語』(作画アルコ)もどれもいい。『高校デビュー』は主人公が彼を絶対に好きにならないことを条件にモテコーチをしてもらうお話。

第76位 こどものおもちゃ

 「りぼん」の名作漫画でよく取り上げられる作品。ギャグでシリアスとのバランスをとっていたけど、扱っているテーマはとてつもなく重い。こんなにシリアスな内容だったのかと今更驚いた。

第75位 テルマエ・ロマエ

 今までになかった切り口で2010年マンガ大賞で1位を受賞。2度の映画化で1作目は興行収入59億円を記録し、コミックビーム連載作品で異例の大ヒットとなった。掲載している雑誌は関係なく面白い漫画は世に出てくるということに嬉しくなった作品。

第74位 3月のライオン

 『ハチミツとクローバー』の作者が描く将棋漫画。わたしはこの作者の描く漫画がどこか苦手。それでも読んでいるのはなんでだろう。次に連載する漫画は女主人公で書いてほしい。
 

第73位 うそつきパラドクス

うそつきパラドクス 1 (ジェッツコミックス)

うそつきパラドクス 1 (ジェッツコミックス)

 

 嘘つきのパラドックス。私はウソつきです。彼(彼女)が本当にウソつきならば、この言葉もウソでなければならない。また、本当はウソつきでないならば、この言葉もウソになる。ゆえに、ウソも本当もわからないままである。
 

 第72位 日々ロック

日々ロック 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

日々ロック 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

 泥臭い絵柄と、歌の歌詞を画面いっぱいに書き殴る表現がロックな漫画。まさか映画化するとは思わなかった。しかし長身イケメンを主人公にしちゃいかんでしょ。
 

第71位 ライアー×ライアー

 遊びで高校の制服を着てた時に遭遇した義弟と、湊(20歳、義姉)であることを隠し赤の他人の野口みな(女子高生)として付き合う二重恋愛のお話。ふつーに面白い恋愛漫画なんで、あまり引き延ばすことなく終わってほしい。

第70位 よつばと!

よつばと! 1 (電撃コミックス)

よつばと! 1 (電撃コミックス)

 

 よつばがとりあえず可愛い。表情や台詞に癒されよう。

 

第69位 惑星のさみだれ

 ある朝、トカゲの従者ノイによって指輪の騎士に選ばれる主人公。守るべき姫にして魔王な朝比奈さみだれと他の指輪の騎士たちと共に泥人形と戦うストーリー。ネットでの評価が高くファンも多い。話が進むにつれて面白くなっていくタイプの作品。

第68位 未来日記

 未来日記の所有者12人によるサバイバルゲーム。ヒロインがヤンデレでストーカーである。新たな所有者が現れる展開は熱いし、それぞれの未来日記が違うのも面白い。アニメの最終話のクオリティは素晴らしい。
 

第67位 極黒のブリュンヒルデ

 アニメが面白くて、原作を読んだ。女の子の可愛さやギャグが映えるので、アニメで見たい作品。ただ1期は終盤、駆け足のグダグダendだったので2期は絶望的か。

第66位 うしおととら

 主人公うしおが妖怪とらと共に大妖怪白面の者と戦う姿を描く。伏線回収、話の畳み方の巧さから名作として名前が挙がる漫画。うしおのビジュアルは苦手だけど、とらは好き。

第65位 もやしもん

もやしもん(1) (イブニングKC)

もやしもん(1) (イブニングKC)

 

 農業大学のお話。主人公は、菌が見える能力を持っている。なのにすごーく地味。こんなに地味な主人公ってある意味すごい。漫画は解説が多くて読むのにすごく時間がかかる。

第64位 蟲師

蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)

蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)

 

 蟲とヒトをつなぐ蟲師であるギンコが旅をしながら様々な人々とそれに関わる蟲に出会い妖しき現象を解決していく物語。初期の書き込まれた自然の描写や人物が好きなので、絵柄が変わってしまい個人的には残念。

第63位 うさぎドロップ

うさぎドロップ 1巻 (FEEL COMICS)

うさぎドロップ 1巻 (FEEL COMICS)

 

 りんの可愛さと、ダイキチの奮闘ぶりが楽しい漫画。4巻で1部が完結し、5巻からは10年後の高校生編が始まる。1部は育児マンガで2部からは恋愛マンガになるので要注意!

第62位 ナナとカオル

ナナとカオル 1 (ジェッツコミックス)
 

 SMラブコメディ。幼馴染のナナとカオルが、ひょんなことから秘密の「息抜き」(SMプレイ)をするお話。幼馴染のラブコメが好きなのでこの距離感がすごくいい。お店で買いにくいので電子書籍がおすすめ。
 

第61位 イタズラなKiss

イタズラなKiss:1

イタズラなKiss:1

 

 この漫画は絵柄もストーリーも、にやにやできるところも100点満点!1996年放送の佐藤藍子主演のドラマは面白く、SPEEDの歌う主題歌「STEADY」は名曲。

第60位 刻刻

刻刻(1) (モーニングコミックス)

刻刻(1) (モーニングコミックス)

 

 少ない巻数で完結したおすすめ漫画といえばこれ。ネタバレやあらすじを見ずに、なんの先入観もない状態で読んでほしい。全9巻で完結している。

 

第59位 アオイホノオ

アオイホノオ(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

アオイホノオ(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

 

 「実はそうなんですよとんこさん。映画アニメ漫画を超える創作物なんてこの世界にあるわけないんですよ」芸大生の主人公、焔燃(ホノオモユル)がマンガ家デビューを目指すコメディー作品。柳楽優弥主演のドラマは漫画の再現度が高く、会心の出来。

第58位 斉木楠雄のΨ難

 超能力者の斉木楠雄を主人公とするギャグ漫画。普段ギャグ漫画を読まないけどこの漫画にはハマった。周りに振り回される様が面白い。

第57位 天牌

天牌 1 (ニチブンコミックス)

天牌 1 (ニチブンコミックス)

 

 駆け引きが熱い麻雀漫画。タイプの違う打ち手が己を賭けて勝負に挑む群像劇。ほとんどのシーンで麻雀をしているので麻雀のルールを理解してから読もう。他にも天牌外伝や天牌列伝がある。

 

第56位 るろうに剣心明治剣客浪漫譚

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
 

 漫画もアニメもヒットしたがまさか実写映画化が成功するとは思わなかった。それだけ原作漫画が面白いともいえる。第1幕「剣心・緋村抜刀斎」は薫との出会いから比留間との戦いまで鳥肌ものの展開で描いている。こんなのもう続きを読むしかない。

 

第55位 動物のお医者さん 

 大学の獣医学部を舞台にしたコメディー漫画。一癖も二癖もある登場人物達とおかしな大学生活が繰り広げられる。わりと独特の絵柄だけど、それがリアルな動物の描写に合っている。動物のセリフのレタリングは味があっていい。

第54位 咲-Saki-

 麻雀×萌えというありそうでなかった組み合わせがハマった。アニメも大ヒットして「ヒカルの碁」ほどではないけど、麻雀漫画でこんなこともあるのかと驚いた作品。「リーチせずにはいられないな」のワクワク感たるや!
 

第53位 天使なんかじゃない

 キラキラと宝物のように光り輝く漫画。りぼん本誌でリアルタイムに読んだ第一話は、大袈裟ではなく心を鷲掴みにされた。そして高校入る前に読んだせいで高校生活に夢見てしまった。漫画ってほんとにフィクションですねw

第52位 BANANA FISH

 こんなに期待を裏切らない漫画も珍しい。少女漫画でよく名作としておすすめされていたので読んでみたら本当に面白かった。主人公アッシュ・リンクスがかっこよすぎる。

第51位 ハチワンダイバー

 将棋アクション漫画。第一話を読めばだいたいどんな漫画かわかる。二こ神登場の4巻までが本当にノンストップで面白い。読み進めていくと、どんどん肉感がアップして絵が溶けていく。

第50位 働きマン

 この作者の漫画でこの作品が他とは異質で面白い。こんな漫画が描けるなら、子供向けやエロかわいいみたいのやめればいいのに。この作品が既刊4巻で休載したのが悔やまれる。

第49位 月下の棋士

月下の棋士(1) (ビッグコミックス)
 

 強烈で個性的な変人ばかり登場し、将棋界のイメージアップに全く貢献してなさそうな将棋漫画。ほとんどの物語で敗者は黙って去るのみだが、この漫画は敗北の痛みを描いている。主人公に敗れていく彼らを見て、負けるということを想像、追体験できる。そんな漫画はあまりないので評価高め。

第48位  ねこぢるうどん

ねこぢるうどん

ねこぢるうどん

 

 「ガロ」に掲載された、猫のにゃーことにゃっ太の漫画。夢日記のような不条理で脈絡のない展開が特徴的。ぼけ~と読みたい。残酷な描写を嫌がる人もいるけど(わたしもねこぢるの夫がねこぢるyとして描いた漫画はなんかダメ)言い表せない魅力がある。

第47位 白鳥麗子でございます

 あの三輪明宏氏も大好きと公言する白鳥麗子。この作者の描く漫画はハズレなしで、他にも「おそるべしっっ音無可憐さん」や「カンナさん大成功です!」や「アンナさんのおまめ」など6作品がドラマ化している。内容はコメディであるあるもあって、女子の共感率は高い。リアルな女心が知りたい男性は読んでみよう。

第46位 GTO

 話のテンポ、ギャグとシリアス、すべてのバランスがいい漫画。ドラマしかみたことない人は漫画のほうが笑えるのでぜひ。教頭の内山田は漫画を読んでからだともっと違う俳優さんがよかったと思う。

第45位 裁判長!ここは懲役4年でどうすか

裁判長!ここは懲役4年でどうすか 13 (BUNCH COMICS)

裁判長!ここは懲役4年でどうすか 13 (BUNCH COMICS)

 

 営業マンの主人公がふとしたことから裁判を傍聴するようになる話。ドラマや映画になっているのに全く知らず、読んでみると期待以上に面白かった。友人の話「言いなりロボット」が印象に残っている。

第44位 弥次喜多 in DEEP

弥次喜多 in DEEP 廉価版 (1) (ビームコミックス)

弥次喜多 in DEEP 廉価版 (1) (ビームコミックス)

 

 すごい、圧倒的に夢とリアルが突き抜けてる。こういうのって日常生活では感じることができない感情なので、ぜひ体感して欲しい。漫画表現の凄さを思い知らされた。ストーリーは恋人同士の弥二さんと喜多さんがお伊勢さんを目指す道中記。

第43位 Kiss xxxx

Kiss xxxx (1) (マーガレットコミックスワイド版 (1518))

Kiss xxxx (1) (マーガレットコミックスワイド版 (1518))

 

 現実に疲れたら、この漫画を読むといい。これを読むと脳内に、β-エンドルフィンが分泌される気がする。β-エンドルフィン(甘いものとか食べたときに分泌される脳内麻薬)因みに男の人には向いていない。

第42位 ハンサムな彼女

 「ママレード・ボーイ」が有名だが、この「ハンサムな彼女」こそおすすめしたい。ただ、誰にすすめるかと言えば中学生くらいの女子ね。大人が読んでも面白いとは思うけど、ティーン世代にぜひ読んでほしい。

第41位  鋼の錬金術師

鋼の錬金術師 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

 

 こんな壮大なファンタジーがオリジナルだなんて凄い。錬金術の難しい説明はほとんど読み飛ばしてしまったが、等価交換という解り易い原理があったのでなんとかついていけた。アニメをみてたらもっと評価が高くなってたかも。

第40位  ブラックジャックによろしく

ブラックジャックによろしく 1

ブラックジャックによろしく 1

 

 2012年著作権フリーにしたことで、多くの人に読まれた漫画。今や日本で2番目に有名な医療漫画になった。1番目はそう手塚治虫の『ブラック・ジャック』話題にならないけど『ブラックジャックによろしく』というタイトル、これってありなの?漫画がヒットして誰もが受け入れていても、わたしはまだ引っかかっている。

第39位 インベスターZ

インベスターZ(1)

インベスターZ(1)

 

 「ドラゴン桜」の作者の株式漫画。この漫画で作者は投資の歴史を描いている。明治からどんな道筋を経て日本が世界第2位の経済大国になったのか?お金のシステムや経済の仕組みなど、実は何も知らなかったことを痛感する。教科書よりも役立つ漫画。買って損はなし。

第38位 僕だけがいない街

 「このマンガがすごい!2014」オトコ編第15位「マンガ大賞2014」第2位。2016年アニメ化も決まりノッている漫画。たしかにすごく面白く続巻が楽しみな作品だが、この漫画ほど手のひら返しがありそうなものもない。サスペンスなのでオチがあまりにもつまらないと、今までの期待が失望に変ってしまう。現時点では面白いので期待を込めての評価。

第37位 プラネテス

プラネテス(1) (モーニングコミックス)

プラネテス(1) (モーニングコミックス)

 

 宇宙で働くサラリーマン、ハチマキは宇宙ごみデブリ)の回収をしている。漫画は全4巻完結で、巻数少ない名作漫画として有名。また漫画と共に評価の高いアニメはオリジナルが多く絵柄も違う。漫画しか読んでないから比べることはできないけど、漫画はとても静かで温かい。読んだのは学生の時だから、今読むともっと好きかもしれない。

第36位 月刊少女野崎くん

 ガンガンONLINEで連載中。4コマ漫画だがストーリーマンガ風。アニメの出来も良く、OPが素晴らしい。とりあえず、創刊号が抜群に面白いので読んでみよう。

第35位 赤灯えれじい

 地味でヘタレな主人公サトシと喧嘩ッ早くて金髪のチーコのお話。普通にありそうな日常が丁寧に描かれている。素朴な絵柄に大阪弁がいい感じ。恋愛初期の甘酸っぱさったらないね。何回もきゅーんてなる。

第34位 スクナヒコナ

スクナヒコナ (1) (FEEL COMICS)

スクナヒコナ (1) (FEEL COMICS)

 

 28歳の女子、紺ちゃんのお話。なんか人の恋愛盗み見てる感じでおもしろい。とくに紺ちゃんと賀次くんの恋愛が好き。「今の私には賀次くんに求めるものなんてないもんね。」と呟く所が印象的だった。何も要求しない賀次くんとこの先どうなるのかと思っていたら意外な展開に…

第33位 pink

pink

pink

 

 「リバーズ・エッジ」や「ヘルタースケルター」よりも、この「pink」が好き。主人公は家でワニを飼っている。愛と資本主義。「シアワセじゃなきゃ死んだほうがまし」は名言。

第32位 NARUTO-ナルト-

 忍者のバトルアクション漫画なんて面白いにきまってる。ただ、個人的には思わぬ方向に話が進んでしまった感。「HUNTER×HUNTER」のキルアみたいにサスケも相棒がよかった。第一部だけだったらもっと評価は高い。

第31位 ONE PIECE

 60巻までは購入してたけど今は読んでいない。ふと「ONE PIECE」で好きなキャラって1人もいないなって思ったらさめてしまった。初期はキャラクターだったモノが今や記号化してない?読んでた中では空島編が一番好き。

第30位 LIAR GAME

 次々と大金を賭けたゲームが出て来て楽しませてくれる。多人数でする心理ゲーム「人狼」が好きな人は向いていると思う。ラストはもうちょっと丁寧に描いてほしかったなー。

第29位 シガテラ

 恋愛ものだけど、ひどいいじめを受けていたり、事件に巻き込まれたり、日常に毒がちりばめられている。南雲さんとの恋愛が始まって、オギぼーが笑ったり悩んだりしてるのがよかった(オギぼーは変なやつだけど)最終回は読んだときは驚いたけど、あの最終回があるからこの漫画が好きだ。

第28位 進撃の巨人

進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)

進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

 誰もが思いつきそうでつかなかった敵キャラが巨人だと思う。1巻は絵が未熟だけど物語の面白さがずば抜けている。アニメは作者が当初から関わっておりWIT SUTUDIO初のテレビアニメ作品として放送された。アニメの作画は正直原作を超えている。巨人の謎にどんどん迫ってきているが、きれいに着地点に辿り着けるかが心配。

 

第27位 北斗の拳 

 199X年はとっくに過ぎたが、今読んでも面白い名作。漫画はアニメに比べて絵が美しく、ケンシロウはじめ、皆がカッコいい。かませでギャグ要因だったアミバやユダも見せ場が多い。アニメ北斗の拳2で放送されなかった最終章が描かれているので、第二部をあまり覚えてない人もぜひどうぞ。

 第26位 げんしけん

げんしけん(1) (アフタヌーンコミックス)

げんしけん(1) (アフタヌーンコミックス)

 

 大学のオタク系サークル漫画。現代視覚文化研究会(略称げんしけん)みんなでコミケいったり、部室で集まったりわちゃわちゃしてるのが羨ましい。オタクに免疫がない時に読んだのでカルチャーショックを受けた。この漫画を読んでから10年以上が経ち、オタク的な意味ではずいぶん近いところまで来た気がする。

第25位 タッチ

タッチ 1 完全復刻版 (少年サンデーコミックス)
 

 この作者の漫画の特徴として台詞が極端に少ない。しかしこの独特の間合いが味であり魅力だ。永遠のヒロイン浅倉南ちゃんが健気で、幼馴染属性持ちのわたしは完全にノックアウトされた。ちなみに映画版は長澤まさみが死ぬほど可愛いので、それだけの為に見る価値はある。

第24位 君に届け

 少女漫画雑誌「別冊マーガレット」特有の付き合ってからもお話が続く期間に入ってしまった。カップル成立までならもっと評価は高い作品。主人公の爽子が努力して現状を変えようと頑張る姿に感動し、現実でもこうやって一歩踏み出すことが大切なんだと思えた。風早くんはかっこよすぎるのでもっと、ヘタレなエピソードが欲しい。

第23位  7SEEDS

7SEEDS(1) (フラワーコミックスα)

7SEEDS(1) (フラワーコミックスα)

 

 壮大なストーリーのSFサバイバル漫画。7SEEDSは国家のプロジェクトの名前で7人ずつ5チームを選んでいる。そのためこの漫画は登場人物がものすごく多い。主人公もチームごとに変わり、順番に各チームが登場する。特に夏のAチームの過去編はこれだけで一つの漫画になるくらいの衝撃的な内容だった。既刊28巻で長期連載だが、どこへ着地するのか気になる作品。

第22位 ちはやふる

ちはやふる(1) (BE・LOVEコミックス)
 

 少女漫画にありがちな逆ハーレム展開にせず、純粋な部活マンガが評価されたと思う。肉まんくんや机くんがイケメンだとこうはならなかっただろう。既刊27巻で千早達も3年生、終わりに向かって恋愛が加速していく。ただ個人的にはあんまりその恋愛要素、嬉しくない。千早が太一か新のどちらかを選んだとして、フラれた方に救済キャラが出てきたら興ざめするかも。万人におすすめできる本当に面白い漫画なので最後の1年間、かるたに全力投球してほしい。

第21位 ルサンチマン

ルサンチマン(1) (ビッグコミックス)
 

 『アイアムアヒーロー』の作者のデビュー作でバーチャルリアリティやオンラインゲームを題材にした近未来SF。ダメ男、坂本拓郎(30)が最新式のAIプログラムによるギャルゲーに手を出し、物語に巻き込まれていくというストーリー。2004年に第1巻が発売されているがこの漫画での現実世界は2015年という事実に驚いた。作者が思ってたより時代は追いついてなかったようだ。この漫画は人におすすめしたくなる。全4巻完結で読みやすく、話の畳み方も悪くない。主人公の容姿がやたらリアルなのも面白く、粗削りなパワーがある。

第20位 スラムダンク

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

 

 説明不要の名作漫画。この漫画はどの時期に読んでも面白いんだろうと思う。中学生の時と大人になってからまた読んだけど面白かった。ただ、昔は流川がかっこいいと思っていたけど今はそうでもなくて、大人になった気がした。

第19位 Monster

Monster (1) (ビッグコミックス)

Monster (1) (ビッグコミックス)

 

 初めて読んだ時、まるで映画のような漫画だと思った。その頃のわたしは、暇な時間は映画やドラマをみて過ごしていた。漫画は子供が読むものと思っていたので、この漫画を人に借りてハマったことが人生を変えた。シリアスな内容に合った絵柄で、長期連載でも崩れることなく安定している。この作者の笑顔の描写は本当に素晴らしい

第18位 ハイキュー!!

 まず1巻が面白いので読んでほしい。この漫画の登場人物がみんなバレー馬鹿すぎる。スポーツ漫画の宿命でトーナメントだと戦う前から勝ち負けが予想できてしまう欠点があるけど、それが気にならない。勝ち負けよりも誰がどんなプレーをするのかどんな戦いが見れるのかという過程を楽しめる。それくらい敵チームも含め一人一人のキャラを丁寧に描いている。アニメの出来がいいのでそっちで観るのもおすすめ。

第17位 キングダム

 中国の春秋戦国時代を舞台に大将軍を目指す少年・信と、後の始皇帝、秦王・政の活躍を描いている。この漫画はキャラクターに魅力があり、どの武将が好きかを皆で話すのも楽しい。たくみな戦術や一騎打ちでの戦いなどが熱く、戦争というかバトル物といった感じ。アニメの第1シリーズはCGアニメーションで作られていたが酷い出来だった。第2シリーズはモブの顔が全員同じ等、ダメな部分もあるけどメインの作画は大幅に改善されている。

 第16位 封神演義

封神演義 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

封神演義 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 ストーリーも、主人公もマスコットも、敵役もすべてを兼ね備えた漫画。さらに幸運にも引き伸ばしがなく綺麗に畳まれたとあって評価は高い。そしてこの作品も第1回が面白い。主人公太公望の性格や過去、霊獣スープーシャン、魅力的な敵キャラ妲己、申公豹とのバトルとふんだんに盛りこまれている。霊獣に乗って戦っているのが可愛い。

第15位 モンキーターン

 モンキーターンとは、競艇においてボートを全速で旋回させる華麗で高度なテクニックである。全くルールを知らなくても読める競艇漫画がこれ。研修所から始まるので、むしろ知らない方が楽しめる。スタートの特殊なルール、コース取りや戦術、心理戦の駆け引きと実に奥深い競艇の世界。個性的な脇役が多く登場するが、皆、いいキャラしている。(個人的には洞口親子が好き)

第14位 僕の地球を守って

ぼくの地球を守って 1 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 1 (白泉社文庫)

 

 食事も睡眠も忘れて読みふけった漫画はそう多くない。『寄生獣』『DEATH NOTE』『レベルE』そしてこの作品だ。推理小説のように謎に包まれていてサスペンスの要素もあるので、続きが気になって目が離せない。全く前知識がない状態で読むことをおすすめする。

第13位 僕はまだ本気だしてないだけ

俺はまだ本気出してないだけ 1 (IKKI COMICS)

俺はまだ本気出してないだけ 1 (IKKI COMICS)

 

 突然、漫画家を目指し始めるシズオと彼を取り巻く人々が織りなす哀愁コメディー。この漫画を初めて読んだ時、めっちゃ笑った。絵柄もだけど、すごい会話がツボで読み終わって涙出てた。「俺、将来中じゃん……今。」の件がくるおしいほど好き。

第12位 ピアノの森

ピアノの森(1) (モーニングコミックス)

ピアノの森(1) (モーニングコミックス)

 

 ピアノの森で育った主人公カイがピアニストとして成長していくお話。あらすじはシンプルだけど、この漫画には魔法がかけられている。ページをめくれば、たちまち引き込まれ、自分がどこにいるかも忘れてしまう。泣くことなんて普段はないのに、この作品を読むと涙が止まらなくなってしまう。しかもピアノを弾いているだけの何気ないシーンで自然に溢れてくる。この涙はなに?

第11位 魔方陣グルグル

 1巻面白いランキングの5本の指に入るくらい1巻が面白い。いろんな要素が凝縮されて、センスしかない漫画。ギャグが評価されてるが実はストーリーも面白い。この漫画で笑えない人とは仲良くなれる気がしない。10巻くらいまでの絵柄が好きなので、変わってしまったのが残念。

第10位 リスキーエッジ

リスキーエッジ  1

リスキーエッジ  1

 

 当初、連載終了してるのにコミックが2巻までしか発売されなかった。(全体の5分の1)もう諦めていたので、のちにコンビニコミックで続きが初単行本化した時は本当に嬉しかった。これは麻雀漫画だけど、麻雀を知らなくても楽しめると思う。勝負の駆け引きやヒリヒリした緊張感、台詞まわし、キャラクター。どれをとっても、にやりとする面白さに溢れている。主人公が超人ではないところも好感が持てる。

第9位 ディスコミュニケーション

 この漫画は人に教えてもらった。顔も名前も忘れたその人は家に2000冊以上漫画がある中から、この漫画と『ファイブスター物語』を好きな漫画として選んだ。その何年も前の会話を、ある日思い出して読んでみたら、なんかすごい変な漫画だった。話も絵の世界観も独特だけどサブカル漫画によくある、えぐみがなくて、あ、この漫画好きかもと思ったらハマった。この漫画の魅力は書き込みの素晴らしさ。各話の扉絵も嫉妬するほど好きだ。ちなみに『謎の彼女X』の作者で、こちらはアニメが面白かった。

第8位 DRAGON BALL

漫画=エンタメの図式はこの作品が作ったと思う。絵とコマ割りのセンスだけでなく、スーパーサイヤ人天下一武道会精神と時の部屋など凡人には思いつかないことばかり。ファンタジーやSF、格闘漫画、どのジャンルにも分けられない唯一無二の漫画である。アニメもいいけど漫画もいい。鳥山明の全盛期が見れる。

第7位 DEATH NOTE

 全12巻完結だが、小説かと思うほど文字数が多い。それでも読むのをやめられない面白さがある。小畑健の作画は美しく、死神のデザインは素晴らしい。もし漫画より映像で楽しみたいなら映画かアニメを選ぼう。映画はマンガ原作の作品では5本の指に入るほど出来がいい。アニメは作画もいいし、漫画を読んだ後でも声優に違和感が全くなかった。ドラマは残念なことに、褒めるところが一個もない。

第6位 賭博黙示録カイジ

賭博黙示録 カイジ 1

賭博黙示録 カイジ 1

 

 伊藤開司…この漫画の主人公。毎日あてもなく過ごすカイジだったが、借金を背負い、取り立て屋の遠藤に誘われるがまま、ギャンブル船に乗り込み命賭けギャンブルにに挑む。「限定ジャンケン」「人間競馬」「Eカード」収録の賭博黙示録シリーズ。「大人は質問に答えたりしない」利根川の話は一見の価値がある。この漫画は名言の宝庫だ。映画は少し物足りないので、まずは漫画かアニメでどうぞ。絵は読んでるうちに慣れていく。

第5位 のだめカンタービレ

のだめカンタービレ(1) (Kissコミックス)

のだめカンタービレ(1) (Kissコミックス)

 

 少女漫画で一番好きな作品。クラシック音楽を扱っているのに堅苦しくないギャグ漫画みたいなもの。のだめがぎゃぼーーっ!とか言ってるの好き。学園祭のSオケ公演(マングースの着ぐるみ着てるとこ)らへんの学園生活がツボだった。ドラマは原作と印象は違うけどキャストが良くて面白い。音楽マンガなのでアニメで観るのもおすすめ。髭男爵がやたら出て来るが原作に忠実で、声優にも違和感なし。

第4位 ジョジョの奇妙な冒険

 ジョジョの絵が苦手な人は第1部、つまり1巻から読むのをおすすめする。最初は『北斗の拳』や『シティハンター』のような絵で古いけど拒否反応は薄いはず。そのまま順番に読み進めてると徐々に慣れて、第3部、第4部、第5部と受け入れることが出来る。絵が苦手という理由でこの漫画を読まないなんて本当にもったいない。ファンの中でも好きな部が違う作品だけど、わたしは4部が一番好き。杜王町という架空の町で事件が起こるサスペンス・ホラーな展開が好みだ。登場するスタンド能力も想像力を刺激するタイプの変わったものが多く、主人公のクレイジー・ダイヤモンドがなおすスタンドってのもまたいい。

第3位  ヒカルの碁

ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 囲碁漫画がジャンプで大人気になるなんて誰が思っただろうか。ただ1巻を読んでみればわかる、この面白さは本物だと。そしてこの漫画が素晴らしいのは見せ場が何回もあるところで、名勝負、名場面は数えきれない。9巻のヒカルVS秀英はもう途中で泣けてきた。「それでも勝者は1人」これは囲碁というゲームを表す名言だと思う。アニメは全75話とボリュームがあり、作画、声優共にレベルが高く対局中のBGMは名曲で、つまりは神アニメ。
 

第2位 ヒストリエ

ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス)

ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス)

 

 『寄生獣』も好きだけど、主人公の差で『ヒストリエ』を推す。この漫画に出てくるエウメネスはわたしが今まで読んだ漫画の中で一番魅力的な主人公だ。このエウメネスの生涯を描いたのがこの作品。歴史漫画と身構えなくてもいいので、まずは1巻を読もう。話は変わってこの作者の『七夕の国』という漫画がある。内容は面白いのに主人公がモブ顔&地味なせいか魅力に乏しく惜しい作品だ。絵で読んでないと思っていた岩明漫画でも実はそういうことがある。

第1位 HUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTER モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

HUNTER×HUNTER モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 冨樫義博がやっぱりナンバー1。同じ作家の作品をランキングに入れてもいいルールなら『幽☆遊☆白書』も『レベルE』もベスト10以内だけど、一つ選べと言われれば『HUNTER×HUNTER』になる。幻影旅団編とグリーンアイランド編が好き。冨樫漫画を読んでると体の細胞が喜んでいるのを感じる。何回読んでも面白いところがすごい。一生読み続けたいと思える漫画に出会えたことが幸せだ。

まとめ

ベスト100はやってみると、かなり疲れるものでした。

あらすじを端折った漫画が多いけど、実際読んでみるのが一番なんで、ここで紹介した漫画を見かけたらぜひパラパラと捲ってみて下さい。

このランキングはアニメで視聴したけど、原作マンガ未読のものは入れてません。

宇宙兄弟』や『エヴァンゲリオン』『ヨルムンガンド』『ピンポン』など、 上位に来そうな作品があるので迷ったけど、『アカギ』みたいにアニメが終わった後、原作が悲惨なまでに迷走した例もあるし、アニメオリジナルの改変もあるので今回はやめときました。

このマンガのランキングを作るのは大変でしたが、楽しかったです。

手持ちのカードで最強のデッキを作る…?みたいな。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!