英語を勉強する(1):シラブルを学ぶ
Phonicsの発音でAからZの音が出せるようになったら、次は、母音、子音、長母音、短母音、音節 (シラブル) という順番に学びます。
これらのPhonicsの基礎は、英語学習を行う上で必要不可欠です。
今までの英語に関する疑問が一気に解決すると言っても過言ではありません。
母音、子音
わたしはこちらのサイトのおかげで英語の理解がぐんと深まりました。
母音、子音について、動画でも学習します。
長母音、短母音
長母音、短母音の発音練習をします。
音節 (シラブル)
母音、子音、長母音、短母音の学習を終えてから、音節(シラブル)を学びます。
こちらは、より深く理解するために、いくつかサイトを巡りました。
今まで知らなかったことが悔やまれる、英語学習に重要なルールです。
動画で音声を確認しながら、学習します。
フォニックスルール
最後に、Phonicsの細かいルールの一覧があるので熟読します。
16まであるルールは、どれも重要なのに知らなかったことばかりでした。
まとめ
Phonicsを学べば、英語が読めるようになるというのは本当でした。
英語のルールを知る度に、英語との距離が近づいている実感があります。
英語の基礎は、中学英語や文法ではなく、それ以前の段階にありました。
テストのための勉強ではないので、ゆっくりとやっていこうと思います。
今のわたしの英語レベルは、幼児向け絵本がちょうどいいみたいです。
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